福津市議会 2021-06-28 06月28日-07号
4月、5月分は結局財源振替等で持っていくことができなかったんですかね。ただ補正のみで増額ということなんでしょうけれども、4月、5月にいわゆる既存の予算で時間外を使っていると思うんですけれども、その分については財源の振替ということは行われなかったのかお尋ねをさせていただきます。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。
4月、5月分は結局財源振替等で持っていくことができなかったんですかね。ただ補正のみで増額ということなんでしょうけれども、4月、5月にいわゆる既存の予算で時間外を使っていると思うんですけれども、その分については財源の振替ということは行われなかったのかお尋ねをさせていただきます。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。
予算財源としては一般財源で予算計上しておりまして、最終的に国のほうから臨時交付金が年度内に交付をされるということになりますので、その段階で一般財源から特定財源への財源振替を行うという予定にしております。 ただし、今回の補正予算で計上している部分につきましては、一応一般財源で予算計上しております。
また、歳入と歳出の調整のための財源振替も計上しております。内容は関連歳出予算で御説明します。補助率は10分の10です。 7目は以上です。 86: ◯委員長(内野明浩君) 武末子育て支援課長。 87: ◯子育て支援課長(武末克枝君) 15ページを御覧ください。 16款1項1目民生費県負担金、説明欄、児童福祉入所施設措置費県負担金(助産・母子生活支援施設)です。
これは、ただいま歳入の項目で説明させていただきましたスクール・サポート・スタッフの報酬に係る財源を、一般財源から国県支出金に196万円財源振替を行うものでございます。 2目の説明は以上でございます。 16: ◯委員長(高橋裕子君) ここまで質疑ありますか。ないようです。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 17: ◯委員長(高橋裕子君) 続いての説明お願いします。
また、歳入と歳出の調整のため、財源振替も計上しております。内容は関連歳出予算で御説明します。補助率は10分の10です。 7目は以上です。 79: ◯委員長(高橋裕子君) 質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 80: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明をお願いいたします。武末課長。
歳入歳出予算の財源振替のみを行うもので、歳入歳出予算の合計総額の変更がありませんので、2条以下はございません。 内容について御説明をいたしますので、事項別明細書66ページをお願いいたします。 1款1項1目一般保険者国民健康保険税におきまして1,000万円を減額いたしております。
次に、17ページから18ページにまたがりますが、4款1項4目ふくとぴあ管理運営費及び10款2項3目学校建設費につきまして、歳出予算の増減はありませんが、各事業に充当しておりますまちづくり基金繰入金及び教育施設建設準備基金繰入金がそれぞれ減額となったため、財源振替により財源内容の変更のみの表記となっております。 最後に19ページですが、14款1項1目予備費です。
10款2項3目、学校建設費の財源振替でございます。ただいま歳入の項目で説明させていただきました学校施設環境改善交付金及び大規模改修事業債のうち、大谷小学校の大規模改修に係る増額補正分を財源として反映させたものでございます。 3目の説明は以上でございますが、引き続きよろしいですか。 211: ◯委員長(高橋裕子君) お願いします。
これにつきましては、国の2次分の臨時交付金4億9,955万8,000円が交付されたことによりまして、一般財源から臨時交付金への財源振替を行っているものでございます。 なお、事業の説明については、新たに予算計上を行う事業を中心にご説明をさせていただきます。 それでは、歳出からご説明いたします。 11ページをお願いいたします。
市営住宅使用料及び都市計画税の充当先が、職員給与等費及び下水道事業繰出金から公債費へ変わることによる財源振替でございます。 1目及び2目は以上でございます。 続けていいですか。 89: ◯委員長(高橋裕子君) 最後まで。はい、高尾課長。 90: ◯財政課長(高尾徳久君) はい、すみません。では、94ページをお願いいたします。 14款1項1目予備費でございます。
で、このほか予算書の中では、国・県交付金等の特定財源の歳入見込みを踏まえ、必要な科目で財源振替を行っております。 説明は以上で終わります。 107: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの第13号議案の説明に関連して、質疑お願いいたします。どなたかあれば。よろしいですか。米丸議員は。 108: ◯委員(米丸貴浩君) 北田さんは。 109: ◯委員(北田 織君) まあ、あるっちゃありますけど。
国からの交付金が増額されたこととなったため、歳入予算を増額し、財源振替を行うものです。 この補正予算議案につきまして、本日配付させていただいております。お手数をおかけしますが、国の予算状況に影響されたものでございますので、その点を御理解いただき、御審議いただきますようお願いいたします。 以上でございます。
34: ◯こども未来課長(久保山竜治君) その分についてはですね、一部財源充当、財源振替のほうでですね、歳入のほうを人件費に充てるところの部分もあるんですけれども、具体的な事務の想定としましてはですね、これはシステムで振込をしております。
1目1節の公共下水道事業債150万円の減額は、国庫補助金の内示変更増に伴う財源振替により、公共下水道事業債を減額するものです。 次に、3款3項補助金の補正予定額は280万円の増額でございます。 1目1節の国庫補助金280万円の増額は、ストックマネジメント計画に基づく汚水管路改築工事に対する内示変更増によるものです。 21ページをお願いいたします。引き続き、資本的支出を説明いたします。
また、既に御議決いただいている事業につきまして、今回の補正で財源振替をさせていただきます。 9目は以上でございます。 14: ◯委員長(高橋裕子君) 9目、質疑ありますか。川崎委員。 15: ◯委員(川崎英彦君) ちょっとまず初めにですね、この新型コロナウイルス感染対策対応地方創生臨時交付金の使い道というか、それは特に制限とか制約とかはないんですかね。
その部分を財政調整基金を使って、使った部分の項目に交付金を割り振らせていただいて、余ったお金、一般財源から出していた部分が財源振替で変わりますので、その部分を全て財調に積ませていただきますという補正予算を上げておりますけど、それは最初のところで、ちょっと予算書を見るだけでは財源振替って分かりにくうございますので、補正予算の説明の際に、交付金が入ってきたことによる今まで一般財源で出していたものが、コロナ
なお、こちらが歳出の33ページ上段にございます電算管理費に財源振替がございますので、後ほど御確認をいただければと存じます。 以上です。 92: ◯委員長(高橋裕子君) 大川課長。 93: ◯管財課長(大川 剛君) その下、社会資本整備総合交付金(エレベーター防災対策改修事業)です。庁舎エレベーター改修事業への補助額が確定したことによるものです。 9目は以上です。
説明欄記載のとおり、財源振替についてでございます。先ほど歳入10ページで説明させていただきましたスクール・サポート・スタッフ県補助金1,750万9,000円のうち、181万3,000円はこちらに財源充当されます。内容は、スクール・サポート・スタッフの期末手当分でございます。 1目の説明は以上です。 53: ◯委員長(高橋裕子君) 1目で質疑ございますか。
そこで、資料の上の四つの事業に充当することとし、今定例会に財源振替を提案しております。予算書のページを一番右側に記載しておりますので、後ほど御確認をお願いします。
説明欄2段目の財源振替でございます。先ほど歳入で説明しました溜池保全基金運用収入の増に伴う財源振替でございます。 5目は以上です。 106: ◯委員長(岩渕 穣君) 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 107: ◯委員長(岩渕 穣君) 次をお願いします。渡邉道路管理課長。